キネマ翻訳倶楽部SCHOOL
字幕翻訳☆体験モニター募集!!
10名限定で、
字幕翻訳の無料体験モニターを募集します。
ご興味のある方は、下記のフォームよりお申し込みください。
簡単、無料で、楽しく学べる!
こんにちは。
洋画や海外ドラマの魅力を伝え続けて13年!!
字幕翻訳ディレクターの三村です。
このほど募集を開始した
【字幕翻訳体験モニター募集!】
予想より反響が大きく、数日のうちに
Facebook経由で複数の方からご応募いただきました。
いただく言葉からもやる気が伝わってきて、
とてもうれしく感じています。

今回の募集は5名限定に
させていただいているのですが、
募集期間が短いため検討する時間が足りない方、
やはり難しそうだと感じていらっしゃる方もいると思います。

そういう方のために
【字幕翻訳☆体験モニター】
を追加募集いたします!!
《字幕翻訳☆体験モニター募集・概要》
・モニター時期:2019年11月上旬まで
・募集人数:限定10名☆
・対象:洋画や海外ドラマが好きで、ある程度の英語力がある方。
・費用:無料
字幕翻訳に対する誤解
字幕翻訳と聞くと、“ネイティブ並みの英語力がないとできない”とか“一部の特別なセンスがある人にしかできない”とか思っている人が多いので、もしかしたら、あなたも同じように感じているかもしれませんが、それは大間違いだと断言できます。
その証拠をお伝えしましょう。
まず、“ネイティブ並みの英語力がないとできない”という点に関しては、即座に否定することが可能です。というのも、洋画や海外ドラマを字幕翻訳する際には必ずスクリプト(英語台本)が支給されるからです。万が一スクリプトが支給されない場合も、日本人がリスニングから対応をすることはなく、ネイティブに英語の聞き起こしを依頼することが一般的です。また、意味の分からない箇所は辞書などで調べることができます。
次に、“一部の特別なセンスがある人にしかできない”という点に関しても、同様に否定することができます。字幕とは映像を視聴しながら内容を伝えるためにあるので、話者が話している間に理解できるように、分かりやすくする必要があります。そのため、自然な日本語にしなければなりません。従って、一部の特別なセンスがある人にしか使えないような凝った表現やひねった表現を使用することは困難です。そのような表現を字幕で使用すると、視聴者が理解する前に字幕が消えてしまい、結局ちゃんと伝えられないという事態を招きかねないからです。
字幕は話者が話している間にだけ表示されるため、字幕翻訳には字数制限などのルールがあります。しかし、ルールをしっかりと覚え、コツを学べば、誰にでも字幕翻訳ができるようになります。

説明を聞くだけでは、イメージしにくいと思うので、
まずは字幕翻訳を体験してみませんか?
下記の動画で字幕翻訳について解説しているので、ぜひご覧ください。
いかがでしたか?
しっかり手順を踏めば、それほど難しくないことがお分かりいただけたのではないでしょうか。
このように、考え方のコツをつかめば、誰にでも字幕が書けるようになります。
また、意味が分からない箇所は辞書などで調べることも可能なので、“ネイティブ並みの英語力”は必要ありませんし、“特別なセンス”も必要ありません。
こちらはダイジェスト動画になりますが、もっと詳しく字幕翻訳について学習したい人は下記に名前とメールアドレスをご記入のうえ、送信ボタンを押してください。
【字幕翻訳☆体験モニター】
に招待いたします。
キネマ翻訳倶楽部スクール代表者紹介
◆キネマ翻訳倶楽部スクール代表:三村拓史
(自己紹介)
・大学4年生の時に書店で見つけた「なりたい!!翻訳家」(大栄出版)を読んだことがきっかけで、字幕翻訳家を志す。
・大学卒業後、大手の映像翻訳スクールに3年以上通うものの、プロの字幕翻訳家にはなれずに中退。
・その後、スクールの先生が個人的に主宰している勉強会に参加し、書籍やスポーツ番組などの下訳を経験。
・その先生の紹介で、人手不足の映像翻訳会社(スクールの運営会社)に入社。
・13年間で300本以上の洋画や海外ドラマの字幕翻訳、字幕リライトに携わる。
・プロの翻訳者が書いた字幕をチェックした数は500本以上。
2019年11月上旬までの募集で10名限定になりますので、
ご興味のある方は、下記よりお早めにお申し込みください!!
「洋画や海外ドラマを楽しみながら、お金を稼ぎたい」
「英語力を活かした副業に興味がある」
「生きた英語に触れて英語力をアップしたい」
「日本語の表現力を養いたい」
「字幕翻訳に興味があるけど、自分の英語力で通用するのかが不安」
「自分に字幕翻訳のセンスがあるのかが不安」
という方へ
あなたのご応募を、お待ちしています。